スタッフブログ
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こんにちは!
小牧市、犬山市、北名古屋市を中心にクオリティの高いエクステリアを提案する外構専門店です。
本日は、フェンスと転落防止柵・歩行補助手すりの違いに
ついてお話して行きたいと思います
平坦なところの境界としていろいろな目的で、施工するのがフェンスです。
例えば、
●敷地の境界を明確にする
●視線を遮り、プライバシーの確保をする
●建物の外観を彩り、引き立てる
●強い風を弱め、防音を防ぐ
●人の侵入を防ぐ
こういった目的で、建物の外周にあるため、建物の印象にも関わってきます。
目的に応じて、形やデザイン、素材を考えながら選定します。
建物やエリアの周囲に設置される安全対策の一つです。
これらの柵は、人やペットの落下を防ぐだけでなく、
不正侵入や盗難の防止にも役立ちます。
転落防止柵は、耐久性のある素材(主に鉄、アルミニウム、木材)で作られており、屋外の環境に耐えることができます。
一般的には、垂直な柱(ポスト)と柵を支える水平なレールで構成されています。
柵の高さや間隔は、地域の建築基準や安全基準に基づいて決定されます。
高い柵や網目の細かい柵は、小さな子供やペットが通り抜けるのを防ぐことができます。
また、デザインの一環として、柵に装飾的な要素や手すりを
追加することもできます。
建物の外部に設置される手すりのことを指します。
主な目的は、人々がエクステリア環境で安全に移動
できるように支援するものです。
歩行手摺りは、階段、デッキ、バルコニーなどのアウトドアスペースで使用されることが一般的です。
歩行手摺りの高さは、地域の建築基準や安全基準に
基づいて決定されますが、一般的には通常の手すりの高さと
同様に設置されます。
高さが適切に設定されていることは、安全性を確保する上で非常に重要です。
いかがでしたでしょうか?
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