スタッフブログ

小牧市、犬山市、北名古屋市を中心にクオリティの高いエクステリアを提案する外構専門店です。

こんにちは！
毎回同じになってしまいますが、今日も暑いですね。
定休日の先日、郡上に流しそうめんを食べに行ってきました。

夏休みのせいか平日なのに３時間待ちでした💦
３日前までに、予約すれば待たずにすむそうですので、ご予約がおすすめです。
 

山の中で、滝の近くなので、涼しかったですよ。
そうめんがオーダーすると、流れてくるシステムなんですが
間違って大量に流れて来て、お腹が爆発しそうでした

私は、主人と行ったのですが、小さい子供がいたら喜びそうなぁ！と思いました

岐阜県の釜ヶ滝茶屋、是非行ってみてはどうでしょう

さて今日のテーマは、はじめてカーポートをえらぶ時のポイントですが
まず、カーポートって「いるの？」「いらないの？」って思いますよね

おうちを建てた先輩の３割ほどが、「やっぱりカーポートほしかった」と思っているそうです。
どんなことで、お困りなんでしょうか？

駐車スペースでのお困りごと

●雨や黄砂などの汚れをなんとかしたい
●車だけでなく、自転車やバイクも収納したい
●雨の日もぬれないで、玄関まで行きたい
●雪が積もった時、大変だった

生活してみてわかる事かもしれないですね

でもそのすべて、カーポートで解決します(^_^)

では実際に、一緒に選んで行きましょう！

１．スタイルを決めよう

大きく分けてこの２つになります

ライフスタイル、必要としている機能はどんなものなのか考慮して
考えてみましょう

●カーポートスタイル
駐車スペースに屋根をかけるカーポート。
乗り降り荷物の積み下ろしがしやすく、また省スペースなのが特長です。
ただ、 防犯面や悪天候の際の乗り降りには不便な面もあります。

●ガレージスタイル
クルマを全面カバーするガレージ。
クルマを風雪から守ることができるだけでなく、防犯上も安心です。
クルマの買い替えなどを考慮して、スペースや高さに余裕をもって
設計するのがおすすめです。

２．条件について考えてみよう

車のサイズ・高さ・幅などを考慮して、カーポートのサイズを決めて行きます
忘れがちなのは、ドアの開け閉めやトランクを開けた時の高さ！

カーポートの高さは、ロングサイズの柱のものをおススメします。

駐車場の形状や敷地の幅や奥行きでカーポートも変わってきます。

車の乗り換えや今後の家族計画なども、考慮して考えたいですね

お困りの際は、お気軽にお問い合わせ下さい

 

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